札幌のLONG TIME NO SEEのミニアルバム。 元々はメロコアだったんですが、叙情・エモ・インディー・メロディックをもう自分のやりたい様に表現しよう。の結果、独自の世界が出てめちゃくちゃいいバンドになったなー、と思います。まずは下記より聴いてみてください。 https://longtimenosee.bandcamp.com/album/long-time-no-see-2

Slugger machineヨシノ・Turning Center・TIED KNOTSちんねんが在籍し、2008～2012年に活動していたloroが、先日の復活ライブに合わせてディスコグラフィーをリリース。RAFT RECORDSから！ 初期衝動を感じるemo・サッドメロディック！！ https://youtu.be/UwVglVPnhbA

東京は町田のサッドメロディック期待の星となるであろうfaultが結成9年目にして初の正式音源をリリース！I Excuse、Suffering From A Case(pre:Shipyards)が好きならピンと来るであろうマイナーコードを多く使った曲調にしゃがれ声でテンション高めの絶叫ボーカルを乗せたバーニングサッドメロディックであります！

Die Communications、およそ6年ぶりとなる単独作品は6曲入りのミニアルバム！持ち味のアグレッシブなギタープレイを活かしたファストチューンはもちろん、ミドルテンポの楽曲ではまた違ったサウンドメイキングに触れることができ、彼らの新たなフェーズを予感させる会心作！

Gan、Servo、Ohno Express、Donfisherといったバンドでも知られるUKメロディックギターの至宝・アンディー・バーナード率いるHeadsparksと、音源を出すごとに成長を続けるDie CommunicationsのスプリットCDをリリース！Headsparksはこれぞアンディー・バーナードといった王道の曲に加えて、ベースが自己主張する陰にギターの渋みを覗かせる曲と幅を広げたスタイルの3曲を披露。Die Communicationsは、今作品が約4年ぶりとなり、疾走感のあるショートチューン、晴れやかな中にどこか影のある雰囲気の楽曲と、異なる表情を持つ3曲を収録。UKメロディック、渋メロディック、サッドメロディックのファンは必聴です！

鳥取からサッドパンクsemiのアルバムがFIXING A HOLEから！！ 以下レーベルinfo 鳥取が産んだサッドメロディックの極致、Semiが結成15年にして初となるアルバム！新曲を中心に過去作品からの再録を含む全10曲を収録。タイトなリズム隊にサッドなギター、陰美なキーボードらが織りなす山陰地方特有の湿った気候と砂丘がもたらす飛砂の様なザラついた日常が育んだ唯一無二のサウンドです。

札幌の若手ガレージ・パワーポップ、Toe kicksの音源です。 THREE MINUTE MOVIEやLITTERS、The Marked MenやExploding Hearts等好きな方にも是非！ https://toekicks.bandcamp.com/album/party-style-in-my-room

神奈川THE STEADYSとシアトルのKIDS ON FIRE、 Sid Broderius & The Emergency Exitによる友情3way splitです。 以下レーベルインフォ シアトル出身パンクバンド"Kids On Fire"、現在そのベーシストであるSidが中心となって活動しているプロジェクト"Sid Broderius & The Emergency Exit"、そして2018年のU.SツアーでSidと全ての行動を共にした日本の"The Steadys"による、それぞれ未発表の新曲を持ち寄った全9曲の日米友情スプリット。アートワークはurban sleep discsサカイユウの書き下ろしによる。全曲対訳付き。 2018年夏に敢行されたThe SteadysのU.Sツアー。その5日間の行程をフルでサポートしたのがSidの率いるメロディックパンクバンド、Sid Broderius & The Emergency Exitだった。ボロボロのバンでカリフォルニア州をひた走り、両者は友情を深め、またの再会を約束してツアーを終えた。 翌2019年にSidより「Kids On Fireというバンドに新たに加入したので日本でツアーをしたい」という連絡がThe Steadysに入り、それならばSid Broderius & The Emergency Exitも交えてスプリット音源も作ろうよ！という流れで今作が実現した。 大合唱間違いなしの1曲目 "Alive(One More Night)" から始まるKids On Fireは、誰もがドリンク片手に盛り上がれるであろうアップテンポなメロディックサウンドに終始。 その勢いはそのままThe Steadysにバトンタッチされ、持ち前の全力疾走ポップパンクを連発した後夏の終わりを彷彿させる泣き虫チューン"River(s)"を収録。 ハウリングの余韻から繋がれるSid Broderius & The Emergency Exitは今回ベースからアコギに持ち替えたSidとドラムのJeasonとの2人体制で参加。名曲"On Those Vines "を筆頭に渋味のあるアコースティックスタイルメロディックを披露している。

インドネシアのサッドメロディックバンドacheの、国内で即完売してしまったカセットEPにボーナストラックを１曲追加したCD。 imakinn recordsとURBAN SLEEP DISCSの共作です。 インドネシアは、FELIX!(THE BAND)とも繋がりが深いSaturday Night Karaokeや、eleven welfth等、かっこいいバンドがめちゃくちゃいますわ。 https://rizkanrecords.bandcamp.com/album/rr32-ache-tired-ep 以下、レーベルインフォ 独創的な個性を放つバンドが多数犇めくインドネシア・パンクシーンに現れた次世代メロディックパンクの新鋭。Jawbreaker/starmarket/The Weakerthansの血を脈々と受け継ぐ4人組"ache"による5曲入りデビューEPがジャパニーズエディションCD(歌詞対訳付き/リマスター済/ボーナストラック追加収録)として登場! 彼らは、MARJINALでお馴染みのジャカルタに隣接し、パンク/ハードコアシーンが非常に活発な"タンゲラン"という都市で結成された。eleventwelfthやrejected kidsのメンバーが在籍し、現地のシーンを支えるRizkan Recordsオーナーがボーカルを務めている。インターネットが普及し突然変異的に現れるバンドも多数存在しており、ご多分に漏れず"ache"もネット世代ど真ん中。瑞々しくも泥臭く疾走するサウンドが実に痛快で、90's emo直系なギターワークで見せるサッドな一面、拭い切れない「いなたさ」までメロディックパンクファンの琴線に触れる素晴らしい内容に仕上がっている。奄美大島に拠点を移しながらも精力的に活動を続けるurban sleep discsと、Chinese Footballの招聘/リリース等で知られるimakinn recordsとの共同リリース。

THE STEADYSのレーベルより、アメリカのメロディックKIDS ON FIREの16曲入りのアルバムです！ SNAP PUNCH MOMENT好きなあなたにどうでしょ？？シンガロング！！ https://kidsonfireseattle.bandcamp.com/album/songs-in-the-key-of-bummer 以下レーベルインフォ  アメリカの北西部に位置するシアトル出身4ピース・メロディックパンクバンド"KIDS ON FIRE"。彼らの初の日本ツアーに合わせて、2019年作12曲入りフルアルバム「Songs In The Key Of Bummer」にボーナストラック4曲を追加収録したジャパニーズエディションが登場！全曲対訳付き。  オリジナルメンバーのJonnyとMikeyが、前身バンド"Rain City Shwillers"を経て、2010年に"KIDS ON FIRE"結成。RVIVR/Iron Chic/Against Me/Swinging Utters/Bouncing Souls/MISFITS/Operation Ivy等をファイバリットバンドとして挙げるとおり、彼らのサウンドは非常にキャッチー且つアグレッシブなシンガロングスタイルを一貫している。  一方歌詞においては、内省的で繊細な気持ちを綴ったものが多く、悲しい・憂鬱なテーマを楽曲のキャッチーさ・速さで吹き飛ばそうという気概が感じられて、とても痛快な素晴らしい作品に仕上がっている。  2018年にドラムのkevin(ex.Dreadful Children)、2019年にベースのSid(Sid Broderius & The Emergency Exit)が加入し現在のメンバーとなり、2020年3月にTHE STEADYSのメンバーによる招聘で全5箇所の来日ツアーが決定している。

札幌のTwo layers of paintの12年振り、3枚目のアルバムです。今作は自主レーベルPee Wee Recordsより。 聴いた瞬間感じたのは、これが現在進行形のTlopだな、と。 確実に過去の2枚とは違うんですよね。でも変わらない良さもあるといいますか。 音源という形にする為の最良の手段を模索した結果、この音やスタイルになったんだと思いました。 DescendentsやF.Y.P、Recess周辺のメロディックや、オルタナ・インディーパンク好きにも刺さる音源だと思います。

2/12発売！ 昨年自主で出した7インチも最高だった、結成20周年を迎えたyellow gangのニューミニアルバム！I HATE SMOKE RECORDSより！！ ポップパンクを基軸にしたスカチューンはやはりイエギャンにしか出来ないパンクスカの形だと思います！！ https://youtu.be/56LZ-0tSOC0

エモメロディックバンド、I LIKE YOUNG GIRLのアルバムです！！SUMMERMANが運営するレーベル、SUPER CAPSAICINより！！ Weekendって曲にHER SPECTACLES(最高)を感じたし、疾走感と清涼感を感じました。 SUMMERMANはもちろん、インディー・エモ好きに是非！！ https://youtu.be/aLDV66dylA0

メロディック代打職人、東京のDEAD STOCKのセカンドを入荷しました。 メロディックパンクを軸に彼らの好きなエッセンスを詰め込んだ、ひねくれた、しかし直球感もある音源となってます。

東京のSUMMERMANと鹿児島のNo edgeによるオルタナティブ/インディー盟友スプリット！！ 各バンド2曲ずつ収録！

京都日本詞サッドアンドバーニングメロディック、ソルトオブライフの3曲入りカセット。 相変わらずのいっしゃん節。 ベースにはby the end of summer(最高)ヤマグチくん、ドラムにはRevolution for her smile(最高)・And Summer Club(最高)のまーくん。 往年のスナッフィーファンにはたまらないでしょ。 https://saltoflife.bandcamp.com/

結成20周年、仙台CITYハードコア代表、MAKE MENTION OF SIGHT待望のセカンド！！ もう説明不要ですね。全ハードコアファン必聴です。 ユースクルーもオールドスクールもNYHCも全てを吸収して、結果MMOS節になっちゃうんですよね。 https://youtu.be/DbQqgFHEYoo

※この商品単品では郵送できません。欲しい方は他の商品を購入時にコメントで記載してください。 ex.Killerpassのケンタさんが青森でやっているメロディックパンク、THE .VISITのスタジオ音源カセットです。 ANGRY NERDとSUPER USA!のカバー含む6曲入り！！

横須賀RAFT RECORDSより横浜女性ボーカルインディーロック・エモ、tooneの3曲入りCDを入荷です。 Rainer Maria等好きな方是非！！ https://youtu.be/Ck8jlOx928I

メロディック代打職人ことDEAD STOCKの4曲入りEPです！ 爽快でありながらも、どこか甘く切なさを感じるんですよね。 メロディックを基軸としながらも、自分達の好きな物を詰め込んでDEAD STOCK独自のメロディーを作り上げていると思います。

ダズの新作2曲入り7インチです！！ ドラムが変わってからは初の音源ですね。 ライブでもやってたSail to the moonが聴けるのが嬉しい！ ゲットアップキッズ等のエモやシンガロングメロディック好きにも是非です。 https://youtu.be/Qw__TNsbTGQ

横浜の60'Whalesが満を持してアルバムをリリース！ 今作からベースだった芳賀さんはキーボードへ、ex.the frotripの村井さんがベースで加入しております。 メンバーがやってきたPIGEON、ZEROFAST、Scratch tomorrow等のいいとこ集めたような、メンバー個々の色を詰め込んだ、メロディックを基軸にしながらもSUPERCHUNKのカバーあったり、まさかの打ち込みの曲もあったりと、多彩な音源となってます。

FOUR TOMORROW,FLATBAWLの長沢さんと、SHORT STORY、The Yesterdays等の超さんによる「くすぶった」バンドを集めたというコンピ！ ブックレット読んで思いにすごく共感しましたね。 いや、このメンツすご！！好きしかねえわオレ！！ ってことでこれは買いですよ。

神奈川のRAFT RECORDSと静岡のfurther platonicがタッグを組んだコンピCD付きスプリットZINEです！国内エモを掘りたい人にはマストではないでしょうか！！これだけの内容で1000円はお得かと！！